プロタンディム開発者は、ジョー・マッコード博士ではなかった

プロタンディム開発者はジョー・マッコード博士ではないとしたら、製品への期待を失い、会社への信頼を弱める方も人もいるかもしれません。

それだけ、ジョー・マッコード博士が開発者であることが、大きな説得力を持っているということです。

プロタンディムのことを動画で見て、目をくぎ付けにされた時、その動画の中で話していたのは、ジョー・マッコード博士でしたよね。

人間の寿命を、120歳まで伸ばすことが可能かもしれない、細胞を20歳代に若返らせると語ったのは、ジョー・マッコード博士です。

もし彼が、雇われて臨床をしただけの人で、すでにライフバンテージを辞めているとしたら、プロタンディムに絶対的な信頼を置いている人たちはどう思うでしょうか。

この点について、こう説明しているアメリカのサイトがありました。

In late 2004, Dr. Joe McCord took a 10% ownership in Protandim and he begins a clinical human trial on Protandim.

ここには、2004年後半、博士ジョー·マッコードがProtandimの10%の所有権を取り、彼がProtandimの臨床臨床試験を開始したと書かれています。

真の開発者は、Paul Myhillという方です。

Protandim was invented by Paul Myhill, who has an undergraduate degree in theology and a graduate degree in business.

依頼されたからと言って、ジョー・マッコード博士がこのプロタンディムについて、嘘をついたのでなければ問題ないのでは?という方もいるでしょう。

確かに、その通りです。彼は、このプロタンディムが、確かに細胞を若返らせると研究で実証したからこそ、あのように発言をしたに違いありません。

ジョー・マッコード博士は、このような経歴を持つ方です。

•世界抗酸化学会(初代会長、現名誉会長)
コロラド大学医学部教授
•メンフィス州ロードス大学理学士
ノースカロライナ州デューク大学博士課程
•スーパーオキシドジスムターゼ(SOD)発見者
•エリオットクレッソンゴールドメダル受賞
•ライフバンテージ取締役
•ライフバンテージ科学顧問
ジョー・マッコード博士は、フリーラジカル・抗酸化酵素と老化について 40年もの間、研究を重ねてきました。

1969年に、イアン・フリドビッチ博士とともに、偉大な発見をしました。

それまでにわかっていた2つの 抗酸化物質「カタラーゼ」や「グルタチオン」とは、別の抗酸化物質が体内で生成されているというものでした。

それが、人間の酸化ストレスに対する重要な防御機能の役割を担う抗酸化酵素SOD(スーパーオキシドジスムターゼ)というです。

SOD酵素はあらゆる生物の寿命を決定する因子で、アメリカを中心に数多くの国で研究が進められています。

ジョー・マッコード博士は抗酸化酵素研究の第一人者で、世界抗酸化学会の名誉会長であり、40年以上の研究はノーベル賞の候補になった実績もあります。

抗酸化力は、100倍、いや100万倍という人もいるプロタンディム。

あなたは、このプロタンディムで、120歳まで長生きしたいと思われますか?

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