日健総本社は、微細藻類(マイクロアルジェ)の可能性にかけたネットワークビジネス

日健総本社の本社ビルの2階フロアには、故・永松昇先生の銅像が建てられています。

 

それは、日健グループの歴史がヤクルトの創始者、故・永松昇先生の出会いから始まったことを物語っています。

 

https://www.chlostanin.co.jp/

 

日健総本社 本社ビルは、新幹線岐阜羽島駅の前にあります。

 

日健総本社は、微細藻類という無限の可能性を秘めたエネルギーを研究、開発し、人々の健康に寄与する数々の商品を世の中に生み出しています。

 

日健総本社・クロスタニングループの創始者田中美穂は、昭和25年、故永松昇先生に出会い、先生から、「微細藻類を活用した商品が開発できれば、人々の健康への不安を解消できる」ということをお聞きになったそうです。

 

この啓示に打たれた日健グループの創始者田中美穂氏は、微細藻類の研究に生涯をかけることになりました。

 

その偉業の最初に取り組んだのは、未来の食料として注目されていたクロレラの健康応用だったそうです。

 

そして昭和50年、創始者田中美穂氏は、「クロスタニン」という商品の開発しました。

 

その後、日健総本社は、クロスタニンゴールド、ドナリエラ、エバヤングを代表とする食品事業を始め、医薬品事業、一般食品事業、化粧品事業、暮らし用品事業、 飼料・肥料事業のマイクロアルジェ6事業を確立し、40数種類を超える商品群は、国内はもとより、海外のお客様のニーズにもお応えし、 世界中の人々から喜ばれております。

 

「藻知館」(ものしりかん)は、世界で唯一のマイクロアルジェ水族館として有名です。

 

クロスタニンを始めとした食品、これには、お茶、発芽玄米も含まれます。そのほか、スキンケア化粧品、メイクアップ、育毛剤、洗剤、入浴剤もあります。