水素で世界をリードする株式会社アッチェ。
いつもいつでも水素と共に。という企業理念を持つ会社です。
2010年に、エクセレントパートナーという会社名から変更しました。
アッチェという名前、ユニークですよね。この由来は、水素の元素記号「H」のスペイン語表記である「ACCHE(アッチェ)」だそうです。
水素については、多くの業界が注目しているという事ですが、水素の働きについてアッチェのホームページでは、こう説明されていました。
ヒトのあらゆる動作のエネルギーの源は、体内で作られるATP(アデノシン三リン酸)という物質です。このATPを作りだすための原料として、ヒトは食事を摂ります。食物は消化酵素によって分解され、細胞に取り込まれて、代謝酵素と呼吸によって取り入れた酸素の働きで、水素が作られATPを産生します。こうしたプロセスの目的は、ATPの基となる「水素(H)」を産生するためと言っても過言ではありません。このように、人間のエネルギーの源は水素なのです。
栄養学、皮膚科学、血液学、遺伝子学、脳科学、さらには心療医学の分野などにも研究の範囲が拡大しており、「水素」には大きな可能性があるそうです。
アッチェが、エクセレントパートナーの時代から販売している固体マイナス水素イオンとは、特殊製法により、マイナス水素イオンを天然のサンゴカルシウムに閉じ込め固体化したものです。
これが、体内の水と反応して7~8時間もかけてじっくりとマイナス水素イオンを放出し続け、継続的に抗酸化力を発揮する仕組みです。
マイナス水素イオン食品 の考え方は、マイナス水素イオンが活性酸素とくっついて、活性酸素を無力化するという単純なものです。水素(H)と酸素(O)がくっつくと、水(H 2 0)になって無害になります。水素原子は酸素原子よりも小さいので少量でも十分な抗酸化力をもつ そうです。
この特殊製法を開発した、及川胤昭(おいかわ たねあき)博士は、生殖免疫学の権威者のひとりです。生殖免疫学の分野では、英国科学誌「ネーチャー」や、科学誌「ニュートン」に論文を発表した事もあります。
ちなみに、なぜ水素を固形にする必要があったのかですが、活性水素水のように飲料水の中に水素イオンが含まれていても、身体に入ると水素は短時間で急速に消滅して しまい、折角の効力を持続することができないからという話です。
従来の抗酸化食品よりはるかに強力で、抗酸化作用が長時間持続することが出来る画期的な健康食品と力説するアッチェの水素サプリメント。
活性酸素の中で最も凶悪なヒドロキシルラジカルを除去する強力な抗酸化食品は他にないと書かれていました。あなたはこの水素のネットワークビジネスに魅力を感じますか?
アッチェの代表取締役社長 南部 恵治さんは、パソナソフトバンクおよびベネフィット・ワンでそれぞれ株式上場を果たしたカリスマ経営者として知られています。
南部 恵治さんのインタビューのページを見つけました。
https://www.data-max.co.jp/2011/04/post_14562.html
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会社名株式会社アッチェ 英語表記 ACCHE Corporation
所在地〒100-0014東京都千代田区永田町 2-9-6 十全ビル
TEL : 03-3539-3099
FAX : 03-3539-3131
設立2006年11月
資本金50,000,000円
取引銀行三菱東京UFJ銀行 赤坂見附支店
代表取締役社長南部 恵治
取締役会長上田 宗央
従業員40名
事業内容健康補助食品の研究・開発・製造・販売
加盟団体財団法人 日本健康・栄養食品協会 正会員