フォーデイズの新核酸ドリンクに母という名がついた理由

フォーデイズのネットワークビジネスと言えば、その主力商品は核酸ですよね。

核酸を通して、私たちフォーデイズは多くの人と出会い、その出会いを大切にし、新しい健康生活を創造、提案していきます。

昨年、１０月１３日、東京・グランドプリンスホテル新高輪で開催された「第11回全国大会健康フォーラム明日のためのクリエイト」で、新しい核酸ドリンクが発表になりました。

核酸ドリンクの改良点の１つは、トルラ酵母から抽出した水溶性RNAを新配合したこと。ポリアミン、グルタチオンなど、母乳の成分である核内栄養素を多く含むことから「マザーＲＮＡ」と名付けている。何度かバージョンアップを重ねてきた核酸ドリンクだが、今回はかなり大がかりな改良変更と位置付け、「近未来のニューボトル」（和田社長）としている。

「マザーRNA]というネーミングは、母乳の成分である核内栄養素を多く含むからなのですね。

神様が与えてくれた、もっとも栄養豊富で安全な母乳の成分といえば、身体にいいわけですね。すごい説得力です。

このあたらしい核酸ドリンクでは、これまでにない大幅な改良が行われたようです。「近未来のニューボトル」というキャッチコピーは、なるほどと思いますね。

これからも、細胞レベルで若返る期待を持って、たくさんの方がこの核酸ドリンクを飲まれていることでしょう。
ドリンクタイプというのは、いいですよね。
このときの１０月のイベントでは、和田社長から、会員数が26万人、年間売上が３３２億円を超えた報告がなされたそうです。

このときの社長の挨拶の中に、こんな素敵な言葉がありました。

「本当に良い製品は社会を変えられる。自信とプライドを持って、健康食品業界を変えていこう」

絶対の自信を持って、製品を世におくりだしている事が分かりますね。

遺伝子の研究は、これまでにどんどん進んでいますが、この核酸の製品の背景には、その研究がとても大きく影響しているそうです。

最近の発見では、例えば、遺伝子の情報を受け取った特定のRNAを分解するため、別のRNAがつくられる(RNA干渉）という現象が発見されています。また、（マイクロRNA）と呼ばれるRNAは、多くの遺伝子に結合してスイッチ役となり、オン-オフを調整しています。遺伝子の情報を運ぶRNAにも特定の化合物が結合して自らの働きをコントロールする「リボスイッチ」と呼ばれる機能がある事がわかっているそうです。

こうしたゲノム科学の目覚ましい進歩の中で、新しい『ナチュラルDNコラーゲン』が誕生したと紹介しているDT？の方のウェブログを発見しました。

これから先も核酸ドリンクは、進化を続けていくことでしょう。

ネットワークビジネスの継続的収入を支えるのは、なんといっても製品の質の高さです。心から愛用したいと思える製品を商材として選ぶなら、ネットワークビジネスのリスクは、かなり減ります。

これは、被害対策として、重要なポイントといえそうです。

実際に、製品代をいつまでも経費として見る人は、絶対に成功できません。なぜなら、成功する日まで頑張り続けることができないからです。

そう考えてみると、先ほど紹介したフォーデイズの社長の言葉は、「誠に深い」といえると思います。

あなたにとって、製品のよさはどれだけ重要ですか？