タヒチアンノニは研究熱心を誇るネットワークビジネス

ネットワークビジネスならジュースの製品を扱いたいファンの方は多いようですね。暑い夏に冷やして飲める、美味しくて口当たりのいいジュースで、健康になって、お金も儲かる?
うーーーん、私も魅力を感じます。
タヒチアンノニジュースのファンの方とたまたま知り合いまして、お話を聞く機会がありました。
私、ノニジュースは、未体験でした。カシスとヨーグルトを混ぜたような味と聞いて、反応してしまいました。
めっちゃ飲みたい!!私だけですか?
モリンダ ワールドワイド インクは、1996年に設立され、世界約30の国と地域に営業拠点を開設している会社です。その後、名前をモリンダ・インクに変えています。
社長はジョン・ワズワース氏。この方は、同時に「モリンダホールディングス インク 取締役副社長」でもあります。このモリンダ ワールドワイド インクが、日本で営業を開始したのが、1999年。
モリンダ ワールドワイド インクの主力商品、タヒチアンノニ ジュースは、フレンチポリネシア産ノニのピューレにグレープとブルーベリーをブレンドした100%フルーツ です。
特長としては、ノニを果汁では無く、ピューレ状にした状態で使用している ため多糖類を多く含んでいるそうです。
この製品は、ノニの収穫から製造まで全工程をタヒチアンノニ社で管理し、キャップ に書かれている数字によりノニ果実の収穫者までさかのぼって調べることができるという徹底ぶり。
保存料・甘味料は使用していません。ノニに含まれるカプロン酸という独特な 匂いの成分(ヤギ乳のチーズのような匂いと例えられる)を抑えるために、グレープとブルーベ リーをブレンドしたんですって。
なるほど!
タヒチアンノニ インターナショナル(TNI)は、研究主導型のグローバルな製品生産企業で、科学的研究の裏付けを重視していて、その研究の実績は相当に多いようですよ。
TNIは植物ノニが健康面に役立つことを発見し、製品化したさきがけの企業です。 その意味で、ノニ業界のパイオニアといえるかもしれません。
ノニの生産地であるタヒチには、ノニは健康維持に役立つ自然の成分が豊富に含まれていて身体に良いと、長い間、代々伝えられてきました。ノニ製品への会社の誠意はどのボトルに詰められたノニ果実も、収穫された樹まで生産履歴を追うことが可能であるという姿勢にも出ています。
設立当初はノニジュースのみの単品商材の取り扱いからスタートしましたが、近頃では製 品アイテム数が増え、ジュースのほかには、ノニリーフティー、ゼリー飲料、ノニ酵素、スキン ケア、ヘアケア、ボディケア製品まで拡大しています。
ビジネスプランは、ブログで紹介されていました。(詳しくはモリンダのDTにお聞きくださいね。)
ユニレベルプランを採用
5世代内のすべての新たなボリュームに対する最大限の報酬を獲得できるプランで、毎月パーソナルボリューム120PVを超えた分の20%を受け取ります。
ダイナミックコンプレッション
インフィニティからのすべてのボリュームを集計して、各レベルですべてのボリュームに対する支払いが最大限に行われるように考案された報酬プランです。

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法人名モリンダ ジャパン 合同会社
所在地
〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目2番2号 モリンダ ビルディング
電話: 03-4330-8500(代表)     FAX: 03-4330-8501(代表)
社長  黄木 信
事業内容IPC
登録促進・IPC活動サポート
IPCとは、登録している独立プロダクトコンサルタントのこと
設立2009年12月1日
資本金1億円(モリンダ インク 100%出資)
グループ概要
法人名モリンダ インクMorinda, Inc.
所在地333 West River Park Drive Provo, UT 84604 USA
電話: 1-801-234-1000 (代表) FAX : 1-801-234-1001
社長John Wadsworth (ジョン・ワズワース)
事業内容
健康食品・化粧品等の輸出入 / 製造販売業務、モリンダ ワールドワイド インクなどの子会社統括
設立1996年7月
資本金5万ドル
従業員1,000名(全世界)
事業所世界約30の国と地域に営業拠点を開設

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