東京オリンピックに出場するアスリートたちに推薦したいサプリメントといったら、やはりニュースキンのファーマネックス?
なんて・・・
アトランタで、オリンピック委員会認定されたニュースキンのサプリメントが素晴らしいか、どうかという件で、掲示板で激論を交わす二人を目撃しました。https://archives.a902.net/akutoku/qa/1999/pslg9566.html
東京オリンピック招致の話題で大盛り上がりの中、自社製品に東京オリンピックのマークを付けたい会社が名乗りを上げる準備をしているかもしれません。
先ほどの激論の中で、争点になっていたのは、オフィシャルサプライヤーとは、どういうものかということでした。
つまり、ニュースキンのファーマネックスは、お金を払って認定を受けただけなのか、製品がいいから、頼まれてオフィシャルサプライヤーになったのかという点です。
喧嘩しないで仲良く調べればいいのにね。
- オフィシャル‐サプライヤー 【official supplier】
スポーツの大会や文化イベントの開催に際し、組織委員会・選手団などへ物品(薬品や飲料水・計測器など)を有償無償で提供し、その見返りとして公式エンブレム・マスコットなどの使用許可を得た企業・団体。
この定義によると、お金を払っているかいないかは、わかりませんが、製品が安全であるという認定を受けていることは間違いないでしょうね。
つまり、彼らはどっちも正しいといえるでしょう。
アスリートにとっては、自分が口にする飲み物やサプリメントが、ドーピングを疑われるものでないことは重要ですから、認定を受けたニュースキンのファーマネックスを大勢のアスリートたちが、摂取したと考えられますよね。
ニュースキンのDTの方たちが、ファーマネックスのオーバードライブは、オリンピック認定を受けた唯一の製品よと、言いたくなる気持ちはわかります。
ついでなので触れますが、この件とは別に、ドーピングに関しては、BSCGという検査機関があるようです。これは、WADA※が正式認可している検査機関により実行される、アメリカ国内唯一の認証プログラムです。
BSCG公認のサプリメントは、製造者がその製品の中に、危険な同化剤や興奮剤、その他の禁止薬物が含まれないように最新の注意を払っていることを意味し、使用者は安心して摂ることができます。
※WADA というのは、アスリートのドーピングを防ぐために、1999年に設立された国際的な第三者機関で、国際オリンピック委員会が率先し、その他、アスリートの薬物使用反対に賛同する、政府間組織、政府、官民団体の協力により設立されました。
この機関によって、サンライダーの五つの製品に対して、禁止薬物が使われていないことを認める証明書が発行されたという情報が見つかりました。