エイボン化粧品の新製品!リンゴ幹細胞エキスで錆びない肌へ

今、流行している化粧品といえば、幹細胞エキスを使った美容液です。ジュネスが有名ですが、ほかにも出してる会社があります。

主婦の味方、エイボンでも、幹細胞エキスを使った化粧品が生まれました。

ミッション フォトエバー エッセンス 30ml 7700円という商品。

ミッションYシリーズのローションは、私も長く使っていました。久しぶり(20年ぶり?)にチェックしたら、エイボン製品の単体での売れ筋ランキングで一位でした。これって、すごい事ですよね。

この化粧水の上に、パウダーだけでOKだった、あのころの肌に戻りたいな――

同感?

そんな貴方に、若返りのアンティエージング成分、幹細胞エキスの美容液が、エイボンなら7700円です。

ミッション フォトエバー エッセンス

「腐らない奇跡のリンゴ」と呼ばれるリンゴから抽出したリンゴ果実培養細胞エキス(保湿成分)とアルガンツリーエキス(アルガニアスピノサ芽細胞エキス/保湿成分)を中心とした成分が、年齢を重ねた肌の複合的な悩みに働きかけ、年齢を感じさせないハリ、うるおいに満ちた輝く肌へと導く。

エイボンの魅力は、値段がほどほどで、家庭の主婦の人にも普段使い出来る事ではないでしょうか。

アンティエージングは、続けてこそ効果を実感できます。

 

ミッション フォトエバー エッセンスの主要な成分の一つ、リンゴ果実培養細胞エキス

18世紀といえば、まだ果物を保存する技術が発達していない時代ですよね。スイスで、品種改良により「ウトビラースパトラウバー」というリンゴが作られました。このリンゴの特徴は、長期間保存しても味の劣化が少ないこと、つまり“腐らない”(ほんとか?)こと。

しかし、酸味が強過ぎて、あまり人気がなかったみたいです。そのうち、冷蔵技術や流通手段が発達してくると、だんだん生産されなくなり、今では絶滅危惧に瀕しているという、生産者にとっては残念な話しなんですが。現在、スイスを中心に世界で数本しか存在しない希少品種となってしまっているとか。

その、捨てられた発明の腐らないリンゴの木が、最近になって、食べるためではなく、スキンケア化粧品などへの応用目的のために栽培されているという事です。この、「ウトビラースパトラウバー」が腐らず長期保存が実現できる理由はリンゴに含まれる幹細胞の働きによるもので、この「ウトビラースパトラウバー」由アルガンツリーエキス(アルガニアスピノサ芽細胞エキス/来のリンゴ幹細胞エキスは、画期的な成分として世界から注目を集めているというのだから、面白いですよね。

アルガンツリーエキス(アルガニアスピノサ芽細胞エキス

アルガンツリーは、モロッコ南西部のサハラ砂漠の北端にのみに成育する貴重な木。世界で最も古い非常に稀少な樹のひとつだそうです。

50℃の苛酷な環境でも生き抜くためのユニークな特性を持っていて、なんと7年間雨が降らなくても枯れないといわれるほど、驚異的な貯水力と生命力を備えているとか。

別名「鉄の木」とも呼ばれ(200年も生きる)、古い時代から、実から抽出したオイルは美容、薬用、食用などに使われていたようです。また木材として燃料として使用され、モロッコに住む人々の生活にはなくてはならない存在です。
この、アルガンツリーの新芽から抽出されたアルガンエキスが、肌の基礎部分に着目した成分(保湿成分)として注目されています。

エイボンは、以前は、まとめ買いすると価格が下がるので、お友達と一緒に注文したりしていましたが、今でもそうなんでしょうか。

そうだとすれば、エイボンなら本当に安く幹細胞エキスを体験できますね。

誰か、一緒に買わない?

なんて、声をかけてみてはいかがでしょうか。

ネットワークビジネスとしての、エイボンとの関わり方は、よくわからないのですが、エイボンレディからしか買えないというようなシステムがあるのでしょうか。

ちょっと調べてみたいと思います。

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