ライフバンテージのプロタンディムの内容成分にある、アシュワガンダという植物が、薬事法の関係で健康食品の成分として認められなくなりました。
それで、日本製になって、プロタンディムは全く違うサプリになったという書き込みをしている人がいました。
その方は、アメリカ製のプロタンディムを愛用して、とても気に入っていたようなんです。
日本製のプロタンディムに変え、服用して3日経った頃から、何か、違和感を感じたと言っています。
花粉症は再発、視力が戻りつつある、突然の疲労感と睡魔に襲われたというんですね。
この方、お父さんにもオリジナルのプロタンディムを飲ませていて、重度の肝臓がんだったのが手術が出来るほどまで腫瘍が小さくなったという体験の持ち主。
結局、迷うことなくアメリカのサイトから個人輸入で買う事にしたようです。
一人の人が、こう判断したからと言って、日本製のプロタンディムが全然だめだと言い切ることはできませんよね。
でも、もし、それが多くの人の感想であるなら、アメリカ製のプロタンディムを求めて、個人輸入する人が増えていくでしょう。
アメリカのプロタンディムが、本当に効果があればあるほど、そうなっていくと考えられます。
日本製のプロタンディムの効果、気になりますね。
しかし、ネットでライフバンテージ、プロタンディムを検索する人は相変わらず後をたちません。
日本にライフバンテージジャパンを置くことで、ライフバンテージの売り上げは相当増えたことでしょう。
立ち上げ前、プロタンディムを買って効果に感動した人たちは、ライフバンテージ社のプロタンディムの心からのファンになっていますから、今後、何があっても手段を見つけて製品を買い続けるでしょう。
でも、ビジネスとして日本国内での拡大をもくろんだ人たちは、期待を裏切られた結果に終わる可能性も出てきましたか?
一人の人の書き込みだけで、そこまで想像してしまったのは私くらいでしょうね。もっと自重しなくては・・・